政治献金「ワールドメイトの実態」が故意に嘘を記載(2012年時点)その後、嘘を若干修正するも寄付年を隠蔽したまま

「ワールドメイトの実態」が寄付年を、2011年にずらして嘘を記載した目的

(追記、2022年10年)「ワールドメイトの実態」が、当サイトを閲覧した後、西村眞悟氏への寄付に限って寄付年を掲載するとか、官報の年月日を目立たせる等の記述を若干修正しました。本文は執筆当時のまま残していますので、新情報については、追記をご参照ください。

「ワールドメイトの実態」で「政治献金」というページが立ち上がった後、図書館に官報を閲覧しにいきました。すると、「ワールドメイトの実態」が公表してる「寄付した年」の記載が、完全なる間違い(改ざん記述)であることが判明したのです。

 

たとえば、官報号外257号は、表紙の目次に平成22年分の報告であることが明記されています。ところが、「ワールドメイトの実態」ではすべてが平成23年の寄付であるかのように、あえて誤記をしています。これは、改ざんしたテープの反訳を記載し、半田晴久の証言であると記載する手法とまったく同じタイプの虚偽記載といえましょう。手元の資料の改ざんテープの旨がトップページに記載されてることを、あえて無視隠蔽して「半田晴久の証言である」と虚偽記載したのと同様に、官報号外257号の表紙の目次に平成22年分の報告であることが明記されていることを無視隠蔽して、都合の良いように平成23年(2011年)などと虚偽記載したのです。

 

「ワールドメイトの実態」では、ほかのページにも、そこかしこに誤った記述が見られます。どうやら、故意に、虚偽を記載しているようです。政治献金の寄付年度記載の誤りにも、自身の都合の良い主張をするために、あえて虚偽を記載しているだろうことは容易に想像できるところです。

 

ところで、「ワールドメイトの実態・政治献金」のページが出来た後すぐに、他のアンチサイトで、「昨年度実績」による寄付であることを問題視した記述が見られました。こうしたアンチ仲間が連携して中傷している状況を見る限りでは、「ワールドメイトの実態」の改ざん記述の目的は、おそらく「震災以降、政治団体に寄付をしている」と印象操作をし、誹謗中傷することが目的だったのだろうと推察されます。

 

「ワールドメイトの実態」というサイトは、事実をあえて隠蔽改ざんし、悪意ある印象操作を行うことが目的の、ワールドメイトアンチサイトです。「ワールドメイトの実態」管理人は、ワールドメイト会員でも元会員でもなく、ワールドメイトのことを知らぬ第三者です。ワールドメイトを誹謗中傷することにより、何らかの利益があるということなのでしょう。(ワールドメイトを中傷することにとって利益がえられる某団体と、つながりのある人物であるという指摘もあります)どうやら、巷にある宗教団体は、それこそ莫大な金額を特定の政党や政治家に継続敵に寄付するのが当たり前のようですので、それから話題を逸らしたいという意図もあるかも知れませんねwww


(追記、2022年10月)寄付年の改ざん記述を公開し、デマを放置し続けていた、「ワールドメイトの実態」ですが、東日本大震災の話題も出なくなり、当初の改ざんの目的が消失したためか、デマという状態から脱却するために官報の発行年月日を追記するという修正を行っています。要するに、官報発行年月日を目立たせることで、寄付年ではなく官報掲載年度順なのだ、という主張を行う方針に変更となっていました。しかし、西村眞悟氏への寄付のみが、寄付年度と官報発行年が違うことが記載されているため、西村眞悟氏以外の政治家への寄付は、寄付年度通りにみえるような掲載方法となってしまっています。そして、西村眞悟氏以外については、官報に書いてあるためすぐにわかるにもかかわらず、寄付年を隠蔽し続けて、官報の発行年が寄付年であると誤解しやすくなっていますので、気をつけてください。

平成21年分(2009年)〜「ワールドメイトの実態」

アンチサイト「ワールドメイトの実態」では、2009年(実際の寄付した年)→2011年の寄付と故意に誤記記載。あたかも2011年の震災以降に、ワールドメイトが寄付をしてるかのような、悪質な印象操作を目的とした嘘を流布する意図が読み取れます。

★改革クラブ衆議院大阪第一七本部(西村眞悟)

ワールドメイトから 1100万円(官報号外243号)

 

ちなみに、ワールドメイトでは、深見東州と西村眞悟が交流のあることは広く知られており、会員にとって、別に意外でもなんでもないことです。

 

(追記、2022年10月)「ワールドメイトの実態」では、あたかも、一見、平成23年の寄付であるかのような表記を続ける一方、西村眞悟氏への寄付限定で、小さく「平成21年分」と併記をするという修正を施しました。西村眞悟氏以外の政治家は、寄付年を隠蔽し、官報年月日をあたかも寄付年であるかのように掲載しつづける、という記載方法を採用しています。非常に勘違いしやすいので、騙されないでください。

官報(号外第243号の表紙)

(拡大)

(追記、2022年10月)

官報号外243号は、平成15年分〜平成21年分(2003年〜2009年分)の政治団体の収支報告書等を公表しています。

「ワールドメイトの実態」では

(追記:ワールドメイトの工作員が、上記の寄付が「平成23年(2011年)の寄付であるかのように誤記をしている」と自身のサイトに書いているようだが、当方は官報に基づいて書いており、何の不正もしていない。むしろ平成21年(2009年)分の寄付を正規に申告していない西村氏に迷惑がかかるだけではないのか)

などと、自身の虚偽記載を、西村眞悟氏のせいにする、作戦を展開しています。しかし、官報号外243号では、平成15年分〜平成21年分(2003年〜2009年分)の収支報告書の記載があり、西村眞悟氏にはとくに法的問題があるわけではありません。単に、「ワールドメイトの実態」の虚偽記載であったにすぎません。

平成21年分改革クラブ衆議院大阪第一七本部(西村眞悟)

平成22年分(2010年)〜「ワールドメイトの実態」が虚偽記載を継続中

アンチサイト「ワールドメイトの実態」では、2010年(実際寄付した年)→2011年の寄付と故意に誤記記載。あたかも2011年の震災以降に、ワールドメイトが寄付をしてるかのような、悪質な印象操作を目的とした嘘を流布する意図が読み取れます。

★新党改革比例区第七支部(鳩山太郎)

ワールドメイトから 2000万円(官報号外第39号)

 

ちなみに、ワールドメイトでは、深見東州氏と鳩山太郎氏の親交は知られており、会員にとっては別に意外でもなんでもないことです。

 

官報号外第39号 平成22年新党改革比例区第七支部(鳩山太郎)

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「ワールドメイトの実態」では、鳩山太郎氏への寄付年が平成22年(2010年)であることを、隠蔽しています。右図の通り、寄付額のすぐ上に、寄付年が記載されており、寄付年がわからないわけはありません。「ワールドメイトの実態」は、寄付したのは何年か、というすぐにわかる情報をあえて書かず、官報発行年月日のようなどうでもいい年月日をわざわざ目立たせて掲載し続けています。なぜ、「ワールドメイトの実態」は、官報の年月日というどうでもいい日付だけ目立たせ、官報ですぐにわかる寄付年を一切記述しないという極めて特殊な記載手段を、長年取らざるを得ないのでしょうか?

 

★民主党参議院比例区代83総支部(前島英三郎こと八代栄太)

ワールドメイトから 200万円(官報号外第257号)

国際スポーツ振興協会から 100万円(官報号外第257号)

 

ちなみに、八代英太氏は、福祉をライフワークに数十年活動している方です。バリアフリー社会の実現、障害者基本法の制定にも尽力された方であり、そういう点で、ブラインドゴルフの父と言われる深見東州と交流があることは、ワールドメイトではよく知られています。

 

★国民新党友の会

ワールドメイトから 3000万円(官報号外257号)

 

ちなみに、ワールドメイトでは、深見東州と国民新党の政治家と交流があることはよく知られており、会員にとって、別に意外でもなんでもないことです。

ところで、日本医師連盟は1000万円の寄付、郵政政策研究会は1億円の寄付が同じ報告書に記載されています。日本医師連盟は小沢一郎にもコンスタントに寄付をしていましたね。

★第6回「日本をどうするセミナー」(亀井静香講演会)

ワールドメイトから 84万円(官報号外257号)

(株)菱法律経済政治研究所 116万円(官報号外257号)

 

アンチサイト「ワールドメイトの実態」では、第6回「日本をどうするセミナー」の参加費である事実を隠蔽し、あたかも、団体への寄付であるかのように装っています。

どうやら、講演会に、一度だけ、ワールドメイトと(株)菱法律経済政治研究所のメンバーが参加したということのようです。第1回から第5回には、とくに参加していないようですね。亀井静香から、生きた政治を学ばせて頂きたいと思い、勉強しに行かせて頂いたというのが事実だろうと思います。

 

★新声会政経パーティー(平成22年12月16日開催)

ワールドメイトから 150万円(官報号外第257号)

 

アンチサイト「ワールドメイトの実態」では、「官報号外第257号」に、新声会政経パーティーであることが明記されているのに、「鳩山邦夫第三回政経セミナー」などと誤記をしています。これはおそらく、「新声会政経パーティー(平成22年12月16日開催)」と正確に記載すると、2011年の寄付であると記載することに矛盾が生じてしまうために、わざと、虚偽の記載をしたということでしょう。いい加減なことを書くのはやめてほしいものですww


★第61回小沢一郎政経フォーラム

ワールドメイトから 100万円

 

ちなみに、ワールドメイトからの支出は、2011年は、第61回小沢一郎政経フォーラムの一度きりしか見当たりません。

そのほか、日本医師連盟は第59回同フォーラムに100万円、第60回同フォーラムに150万円、第61回同フォーラムに150万円の支出があるようです。

また、全国不動産政治連盟は第58回・第59回・第60回・第61回同フォーラムに各50万円の支出があるようです。ワールドメイトよりも金額が大きい日本医師連盟がまったく話題にならずに、なぜ、たった一度しか購入していないワールドメイトを大げさに取り上げるのでしょうかね。全国不動産政治連盟も、毎回の政経フォーラムに参加しているようです。

「政経フォーラム」という名前から、おそらく、政治経済を勉強する会であることが予想されます。

「小沢先生から生きた政治を学びたいと思い、(パーティーに)勉強しに行かせていただいたもので、選挙応援等は行っていない」というワールドメイトの公式見解についてですが、ワールドメイトのスタッフさん(職員)が、宗教以外の社会勉強にコンスタントにでかけているそうです。政治や経済のみならず、絵画展、書画展、能や能楽を鑑賞したり、自ら出品・発表したりもしています。ワールドメイトは宗教のみを尊ぶのではなく、真善美に神を見出し、万能性を目指す宗教であるから、当然のことだといえます。

 

 

★現代日本研究会(猪口邦子)

半田晴久から 30万円

 

半田晴久(深見東州)が個人で、猪口邦子に30万円寄付をしたようです。政治家に数十万円単位の寄付をする個人は、日本に何千人も何万人もいるようです。日本を良くしたいと思い、有望な政治家に寄付をすることはいいことですし、問題にするほうがおかしいでしょう。寄付をする人がいなければ、政治活動はできないわけですからね。

そもそも、深見東州(半田晴久)個人からの寄付は、ワールドメイトからの寄付とは関係ないわけです。しかし、あえて、ワールドメイトの寄付一覧にカウントすることにより、あたかも、ワールドメイトの寄付が多いかのような錯覚を誘っています。


★新党大地・鈴木宗男を叱咤激励する会(1800人)

(株)菱法律経済政治研究所から 140万円(官報号外第257号)

 

鈴木宗男は(株)菱法律経済政治研究所の顧問だったと思いますから、なんら不思議でもなんでもありません。

「新党大地・鈴木宗男を叱咤激励する会」は、1800人参加したようです。また、札幌市で行った「新党大地・鈴木宗男第5回北海道セミナー」では2500人の参加があったようです。両方あわせて、17団体からの参加券購入があり、190人以上の個人が参加券を5万円以上購入したようです。

140万円以上の寄付をした個人や団体も、複数見られます。


ところで、官報号外257号は、457ページもあるんです。寄付した個人名と団体名がぎっしり。数千〜数万の個人や団体が寄付してるんだなあと思います。その中で、深見東州(半田晴久)氏個人の寄付なんて、微々たるものです。

「ワールドメイトの実態」お粗末な言い訳と調査不足

 今回、政治献金のページについて、当方で指摘しなければ、おそらく、「ワールドメイトの実態」は虚偽の記載を押し通すつもりだったはずです。いかに、当方が、「ワールドメイトの実態」の嘘をあばくのに、有意なサイトであるかということを自覚しました。

 

「ワールドメイトの実態」が、「官報を見る限りでは、寄付年度を記載するのは不可能」などと、まったくデタラメな言い訳を書いてます。しかし、先日、初めて官報をみましたが、全ての寄付に関し、寄付した年が分かるような作りになっていました。それは、あまりにも当たり前の話です。本当に寄付した年がわからなければ、むしろ問題です。「複雑であるからわからない」などと言い訳をしていますが、場合分けをきちんとして重複も漏れもないような正確な記載でありますから、丹念に読めばわかるはずです。

 

 さらに、官報に「新声会政経パーティー(平成22年12月16日開催)」と書いてるのを、あえて無視して誤記をした件については、なんの言い訳もありませんね。これを本当に間違った、などと押し通すのは無理であると感じたわけなのでしょう。本当に、いい加減な調査です。

 

 「ワールドメイトの実態」は、丹念に読んだ上、事実のみを記載するべきです。そんな簡単なことが出来ないのなら、いい加減な嘘ばかりのサイトを、一刻も早く抹消するべきです。「ワールドメイトの実態」には「客観的」などと論ずる資格はないということになります。

 

 「ワールドメイトの実態」はすべて、「主観的」「恣意的」であることは、周知の事実なのですから、そのように記載を修正するべきです。

 

 ところで、もし、本当に、ふつうは絶対に目を通すと思われる、目次(表紙)を見なかった、とするならば、要するに、「ワールドメイトの実態」は調査不足、というかいい加減な調査していないということが断言できます。

 「ワールドメイトの実態」は、スパイ会員や協力的な某団体(スポンサーか?)から、個人では入手不可能な資料だけの提供を受け、それを主観的、恣意的に解釈して掲載してるサイトであるのです。

 しかし、そのようないい加減な調査で、断定的に虚偽の内容を書き、まったく見当外れの批判をすることが、世の中、許されるのでしょうか?

 

 ワールドメイトは穏健な団体だから、とくにとがめることもないでしょうが、ふつうなら、違法行為により裁判沙汰になるでしょう。だって、デタラメの記載ばかりなのですから。

 

「ワールドメイトの実態」のやってることは、いわば、「お前のかーちゃん、でべそ。だって、はらが出てるからでべそに違いないだろ」とか、「お前のかーちゃん、不倫してるだろ。だって、こないだ男と歩いてたぞ」などと、事実から「主観的」「恣意的に」飛躍した推測をして、勝手な結論を考えてるということです。しかも、なんの裏付けもないのに、個人の主観的、恣意的な結論を、あたかも客観的な結論であると偽った記載をして、公共の場に掲示をしてるということです。

 

 それにしても、たとえば、深見東州(半田晴久)の発言の引用元である、テープの反訳についても、表紙に、「改ざんしたテープの反訳」であるということが書いてあることを、当方で指摘してますが、未だに何も言い訳を言ってきません。

 それに気づかなかった、などと言い訳をしたら、すべての記述が嘘だった、ということが丸わかりになってしまうからでしょう。

 

 要するに、「ワールドメイトの実態」は、まるで実態を表していないのです。不十分な調査により、断片的かつ断章取義的に、自分の主張に都合が良い単語やフレーズだけを無理矢理切り取ったり、改ざんした虚偽の内容を書いてるということなのです。

 

 「ワールドメイトの実態」の虚偽について、もはや明らかになっています。ワールドメイトの非会員で、ワールドメイトを理解していない人物により、不正確で事実を表していないサイトなのです。

 

 ワールドメイトへの聞き取りや確認は一切しない、というのも、非常に不公平です。どこからどう検討しても、自分の調査が事実であると思い込んだ、思い込みの激しい人物(プロ市民)が、嘘を書いてるだけとしか言いようがありません。非常に問題ある行為であることが、このたび、いっそう明かになったわけなので、虚偽や断章取義の記述を削除するまで、当方は、断固、抗議をいたします。

ワールドメイトの実態の寄付年改ざんの証拠(2012年)

(追記、2022年10月)2012年に当ブログで指摘して以降、長らく、下記の寄付年度の改ざんを掲載し続けていました。あたかも、2011年の寄付年度であるかのように見えるように記述していますが、実際は、2009年〜2010年までの寄付であることが、官報に記載されています。官報を調べれた人であれば自明のことですが、官報の発行年と寄付年度は、必ずといっていいほどずれています。しかし、官報を見たことがない人に、官報発行年と寄付年が異なるなどの情報がわかるはずもありません。

ページ巻末に、寄付年度ではなく官報の掲載年である等の但し書きをしていますが、なぜ、一番下に、申し訳程度に但し書きを書くのみの修正ですませていたのかという疑問は残ります。やはり、どうみても、寄付年が2011年であるかのように、掲載しなければならない事情でもあったということなのでしょうか?

2009〜2010年の寄付を、あたかも東日本大震災以降に寄付したかのように年度を偽って掲載し続けていた画像。当ブログが指摘した後も、言い訳を加筆するだけで、この記載方法を継続していた。

上段の説明の通り、上記の寄付は、すべて、東日本大震災以前の2009年〜2010年のものです。しかし、東日本大震災以降の2011年に寄付があったようにしか見えません。ワールドメイトが東日本大震災以降、会員から寄付を募ったお金が、政治献金に流れたかのような中傷を補完する資料として、利用したかったということなのでしょうか?

ワールドメイトの実態(2022年時点)

2022年時点では、官報発行の年月日順を強調する一覧に修正しています。しかし、西村眞悟氏以外については、あくまでも寄付年を掲載しないままです。官報の掲載年と寄付年が違う、ということがわかるように記載していないので、あたかも、官報発行年=寄付年であるかのように勘違いしやすくなっています。そのうえ、なぜか、西村眞悟氏のみに、「平成21年分」の寄付である但し書きがあるため、それ以外の政治家への寄付は、官報発行年と寄付年がと同じだから、どこにも書いていないのだろうと思わせるような、より勘違いしやすい記載方法にアップグレードしています。

注:中程に、西村眞悟氏が不正行為をしているかのような中傷が記載していますが、そのような事実は一切ありません。官報号外243号は、平成15年分〜平成21年分(2003年〜2009年分)の政治団体の収支報告書等が公表されています。官報の表紙には、必ず、何年分の収支報告書が公表しているかが明記されています。

ワールドメイトの実態トップページ(2022年時点)

トップページにおいても、寄付年度を書かず、官報の発行年があたかも寄付年に見えるような掲載をしています。