(株)菱法律経済政治研究所

(株)菱法律経済政治研究所の情報

会社名 株式会社 菱法律経済政治研究所

所在地 〒167-0053 東京都杉並区西荻南2丁目189号 菱研ビル1階

代表者 代表取締役 社長 半田 晴久

設 立 平成3719日(1991年)

資本金 1,000万円

会員数 4,645

業 種 経営コンサルティング業務

(平成231231日現在)

(株)菱法律経済政治研究所とワールドメイトは別個の組織

Q&A

経営コンサルタント業とお聞きしております。ホームページを拝見すると、「ワールドメイト」の代表と同じ方が代表のようですが、関連会社になるのでしょうか。?


 人的交流はあるものの、全く別個の組織であり、資本や資金の関連は全くありません。
  代表の半田晴久は、神道に基づくビジネス書を数多く出版しており、高い評価を受けてる方です。また、著作だけでなく、26才から35年間にわたり、予備校をはじめ、時計や出版、各種の事業を成功させてる事業家でもあります。
  代表の半田晴久は、本来宗教家ですが、宗教と言っても神道がベースです。神道では、聖と俗を区別しながら、共存するのです。そこが、キリスト教やイスラム教、仏教との違いです。代表の半田晴久は、それを身を以て実践してるのです。聖はワールドメイト、俗は(株)菱法律経済政治研究所などの、会社の代表です。それらは、法的にも資金的にも明確に区別され、一人の人物や社会の中で共存してるのです。それは、例えば、神道信仰に基づいて事業を成功させた松下幸之助。熱心な箱根神社信仰で知られる、西武グループの創始者堤康次郎。また、宗像大社の熱烈な信者だった、出光佐三が出光グループを創始したのと同じです。
  歴史の中では、武田信玄と上杉謙信がいます。前述した近代の起業家達は、言わば武田信玄型です。即ち、本来俗である武将や企業家が、聖である天台宗(神道化した密教)や神社信仰を実践し、成功させて共存したのです。しかし、代表の半田晴久は、上杉謙信型と言えます。即ち、本来聖である真言宗(神道化した密教)や神道家が、俗である戦国武将や経済戦線を生き抜く経済人として成功し、共存してるのです。
  (株)菱法律経済政治研究所には、4千人近いクライアントがいますが、先行き不安な現代において、所長である半田晴久の、そういう部分を学びに来ているのです。それが、多くの著作となり、2本のレギュラーラジオ番組となり、2本のレギュラーテレビ番組にもなっています。これを見ても、いかに普遍的で、現代に必要とされる内容であるかが解ります。
  これらを、単に関連会社であるかどうかの質問や、答えでは答えられるものではありません。関連してるのは人的交流だけですが、なぜ同じ代表者なのかという問いには、これだけの説明が必要なのです。何卒、この点をご理解頂きますよう、お願い申し上げます。

(以上、(株)菱法律経済政治研究所公式サイトより)

(株)菱法律経済政治研究所「ワールドメイトの実態」への反論

「ワールドメイトの実態」には、「ワールドメイトの秘法とか悟得会(ゴトクエ)等に支払った料金を、コンサルタント料という名目で、ワールドメイト会員の「会社の経費」として」落とすのが目的で設立した、などと書いてあるが、まったくのデタラメです。


そもそも、ワールドメイトの秘法とか悟得会を、コンサルタント料という名目で会社の経費として落とすのは不可能なことです。

仮に、コンサルタント料という名目で(株)菱法律経済政治研究所のコンサルタントを受けたとしても、ワールドメイトの秘法や悟得会を受けることはできないに決まっています。

(株)菱法律経済政治研究所公式サイトによると、資本や資金の交流は全くないということであり、そういう意味では関連のない、別個の組織であるということになります。

 

「ワールドメイトの実態」には、「菱法律経済研究所(菱研)は、ワールドメイト会員のコンピューター管理業務もやっている。」などと根拠もなく書いていますが、デタラメです。そのような事実はありません。

 

 

「ワールドメイトの実態」には、「2010年7月4日の深見氏のメルマガによると、同年7月7日の夜、「深見東州と亀井静香の爆笑政界なで斬り対談」が、恵比寿のエビス303で行われるが、菱研会員で3カ月以上菱研に在籍し、会費滞納のない方であれば、誰でも無料で参加できるとある。」とありますが、これはデタラメです。

「2010年7月4日の深見氏のメルマガ」には、「同年7月7日の夜、「深見東州と亀井静香の爆笑政界なで斬り対談」が、恵比寿のエビス303で行われる」旨の告知は書いてあります。しかし、「菱研会員で3カ月以上菱研に在籍し、会費滞納のない方であれば、誰でも無料で参加できる」などとは書いていません。
深見東州のメルマガは、深見東州の個人的なことも書いてあることもあります。たとえば、なぜ、深見東州がワールドメイト以外の組織でこんな活動をやってるのか、など面白エピソードなども書かれていることもあります。
「2010年7月4日の深見氏のメルマガ」には、亀井さんとの出会いなどのエピソードが紹介されていて、ついでに、菱法律経済政治研究所主催で「同年7月7日の夜、「深見東州と亀井静香の爆笑政界なで斬り対談」が、恵比寿のエビス303で行われる」旨の記載はあるくらいのことです。べつに、ワールドメイト会員は、「深見東州と亀井静香の爆笑政界なで斬り対談」に参加出来ませんし、参加資格が菱研会員対象であることが書いてあるだけで、細かい参加資格などは一切書いていません。
個人が発信してるメルマガに、自身のいろいろなアピールが書いてあるくらいのことは、よくあることなのではないのでしょうか。

 

「2010年7月4日の深見氏のメルマガ」における
「ワールドメイトが主催の時は、人類の救済や国の繁栄、ご神業の弥栄の中での、自分の幸せを祈るのが基本です。そして、天命の全う、わが使命や志の成就を祈り、家や仕事や健康や結婚、子供や金運や先祖の事など、何でも祈っていいのです。す神や神々の恵みや愛は、広大無辺のものですが、主催する組織が違うと、霊空間の次元が異なり、現われる神威や神徳も違うのです。三十三相に化身するす神観音の働きの中で、経済や法律や経営の救済をする局面が、菱研なのです。」というのは、深見東州の信仰に対するメンタリティの面を書いただけのことです。
このメルマガは深見東州の考えを発信するメルマガなので、個人的な信仰の一環として「経済や法律や経営の救済をする局面が、菱研」と信じて菱研の活動をしてる、という自身の信仰生活におけるメンタルの姿勢を発信してるというというそれだけのことでしょう。
たとえば、弁天宗を信仰していた松下幸之助が、「幸福と平和のためには繁栄が必要」であると信じて、繁栄の局面の達成のためには経済活動が必要だと思い、会社を経営し続けた、ということと違いはありません。京セラの稲森さんも信仰を持っています。
また、たとえば、クリスチャンが、信仰の一環として「イエス=キリストの御心である人類愛を成就するために、貧しい人を救おう」と思い、救済活動を行うのと全く同じことだと思います。
マザーテレサが、貧しい人々のための活動を行うように、深見東州はシアヌーク病院(24時間無料救急病院)を設立し、救済活動をしてるということでしょう。現代は、「経済や法律や経営の救済」が求められるから、その分野では、菱法律経済政治研究所をしてるとということです。
信仰を持つ人が会社を経営しているので、そういうメンタリティを持っていて経営に当たるのは、当然のことと思います。

当然ですが、菱法律経済政治研究所の催しは、菱法律経済政治研究所の会員対象です。また、菱法律経済政治研究所の顧問は菱法律経済政治研究所の顧問であり、ワールドメイトとは関連はないそうです。
ワールドメイトと菱法律経済政治研究所には、資本や資金の交流はなく、顧問の交流もないそうです。
「日刊カルト新聞」には
「ワールドメイトは、過去、高額な金銭ひがい、セクハラ問題等を起こしてきた団体である。政治家がこのような団体の広告塔活動を行うこと自体が問題であるし、見識さえ疑われる」などと、カルト新聞のみが問題視していますが、全くおかしなことです。
「このような団体」がワールドメイトを指すとしたら・・・
亀井静香は、ワールドメイトとは関連がありませんし、ワールドメイトの広告塔となったことは一度もありません。
ワールドメイトは、「高額な金銭ひがい」は起こしていません。(唯一、分派活動の首謀者に騙された人が玉串返還訴訟を起こしましたが、分派活動終息とともに、取り下げました。)「セクハラ問題」とは、分派活動の首謀者に騙された女性が提訴した一件きりです。セクハラされてないのに提訴した女性は、和解後、「深見先生、ごめんなさい・・・」と泣きながら本部を訪れ、謝罪したそうです。(ちなみに、本当に問題ならば刑事事件になってたはずですが、そうはなっていません)

「やや日刊カルト新聞」には、「政治家がこのような団体の広告塔活動を行うこと自体が問題である」などと書いてありますが、これは、まったくおかしなことです。

 

「このような団体」が菱法律経済政治研究所を指すとしたら・・・

菱法律経済政治研究所は、政治を研究対象としていますから、政治に詳しい人が顧問に就任するのは、当然のことだと思います。

 

菱法律経済政治研究所は、過去一件も事件や社会問題を起こしているわけでも、有罪になったこともありませんし、なにも問題のない企業です。顧問料は、菱法律経済政治研究所の会員の会費から支出しているわけであり、会員が納得すればそれでいいのではないでしょうか。
ちなみに、亀井静香が顧問に就任してから会員が増加したなどという事実もないようです。菱法律経済政治研究所のホームページを見ても、とくに亀井静香のことは書いていないので、とくに広告塔になっていないようです。

(株)菱法律経済政治研究所では、平成17年に菱研ビルという自社ビルを購入していますが、新築ではなく中古物件のようです。

菱研ビルには、数社のオフィスが入居しています。

「ワールドメイトの実態」では、「高額な家賃を取っている」などと書いていますが、ソースは一切明かされていないので、おそらく、デタラメだろうと思います。家賃を取っているのは確かと思いますが、高額ということもなく、きっと、ふつうのお家賃だと思います。


「ワールドメイトの実態」では、(株)菱法律経済政治研究所にて「宗教的な内容が入ったパンフ」が入っているなどと書いているが、ネーミングが面白いだけであり、宗教的なイベントでないことは確かだと思います。「ワールドメイトの実態」では、会員が所属するクラブの名称に関し、「多少屈辱的」などと中傷していますが、わたしとしては、そんな印象は感じませんでした。

社長の半田晴久は、ギャグ研究家でもあるので、ネーミングセンスもギャグ級なのだなと思います。

「ワールドメイトの実態」で「時々ビジネスの勉強という名目で、講師や私が菱研に招かれれば、数人の人件費と電話代で事業が成り立つ…」と半田晴久が発言したと書いているが、これは改ざんされたテープの反訳です。(「ワールドメイトの実態」にはあえてソースが書いていない。)

 

発言を検証してみると、内容もおかしいことがわかります。

まず、社長である、「私」が「招かれれれば」と受け身で表現するのはおかしいところです。また、「数人の人件費と電話代だけ」で事業が成り立つわけもありません。事務所の家賃やパンフレットの作成・郵送費など、当然ほかにも多数の経費がかかるわけです。意味不明な部分が、半田晴久の発言音声を編集した箇所である可能性が高いと思われます。

 

「ワールドメイトの実態」では「国際シンポジウム開催」案内が、上記発言を裏付ける証拠、などと書いてありますが、なんら証拠になっていません。

「ワールドメイトの実態」では、「平成4年3月23日幹部ミーティングの半田氏発言」なるものを掲載していますが、これは、改ざんされたテープの反訳です。ですから、実際の発言ではありません。

旧「ワールドメイトの議論掲示板」への反論

私は菱法律経済政治研究所の会員ですので、「ワールドメイトの実態」にかいてある内容は、全てがデタラメであるとすぐにわかりました。

 

[10445]「確かに」への反論

「ここ最近は金!金!金!」ですねとデタラメな中傷を書くのはやめるべきでしょう。ペガサスの株の案内が酷い、などと書いていますが、具体的にどこが酷いのか全く記載がありません。信用を毀損するためのイメージ戦略にしか思えませんね。

 

[16137]「菱研 秋の入会キャンペーン」への反論

「会員を馬鹿にしているとしか思えません」と勝手に思っているのは、恐らくあなた一人だと思います。信用を毀損するためのイメージ戦略にしか思えませんね。

 

[22743]「パムパム君よ、君が正しかった」への反論

辞めたい人が辞めることができる、というのは民主的な組織だと思います。どこの組織だって、やめて独り立ちする場合はあるのではないでしょうか。独立心旺盛な人は、独り立ちしたほうが伸びるケースも多いと思いますよ。この方は今は、それなりに活躍しているようで、いいことだと思います。

 

[24078]「パースでの菱研セミナーは」への反論

菱法律経済政治研究所が「会員の玉串を経費として落とす」ために作られたはずがありません。「関連団体を豊かにするために宗教ビジネスをやっている」などと書いていますが、そんなことは全くのデタラメです。なぜなら、会社とワールドメイトには、一切の資本や資金の関係がないからです。

 

[23904]「産土の砂」への反論

産土の砂について馬鹿にした発言をしていますが、お砂取りという古来からの風習を知らないのですね。「お水取り」「お砂取り」とは古来からの風習です。

 

[23905]「神社その他の神水」への反論

「実は中身はベビーパウダーでもいいと深見氏が言った」などと書いていますが、これは、改ざんされたテープの反訳に書いてあることです。実際はそのような発言をしたことがないと思います。半田晴久の名誉を毀損したいだけにこのようなことを書いているとしか思えませんね。

 

[23911]「砂の話が出たので・・・独り言」への反論

菱法律経済政治研究所の人に聞いてみたところ、Hという幹部スタッフが「そんなもん、そこの竹やぶの砂、集めて送っときゃいいんだよ」などと怒ったなどということはありえないそうです。全くのデタラメの書きこみであることが判明しました。

 

[24346]「海外の寄付があるかぎりまだ余裕のようで」への反論

「月会費が一番高いのが30万1千円」ということがなにか問題でもあるのでしょうか。経営相談やコンサルタントを受けられるわけですから。聞いたところ、30万1千円の会員はほとんどいないそうです。

 

[26204]「タメカンセミナー」への反論

F氏がタメカンに登場するのは、その時によって違いますよね。遅い時間に開始したときは遅いこともありますけれども、夕方に開始して余裕で電車で帰れるときもありました。毎回遅いわけではないのに、友人から聞いた、とかなんとか怪しい書き方で、決めつけないでもらいたいですね。

 

[26194]「いわゆる経営コンサルって・・・」への反論

「私は経営コンサルとは詐欺師と同じだと思っています」と書いていますが、全国の経営コンサルに謝罪してもらいたいです。いったい、全国に何人の経営コンサルがいて、そのうち、何人が本当に詐欺師だというのでしょうか。いい加減なことを書かないでほしいです。

 

[26208]「もうひとつ疑問が・・・」への反論

「菱研に入っている会員、もしくは法人は成功しているのでしょうか? まったく聞いたことがありません」などと書いていますが、私は聞いたことがあります。あなたが聞いたことがない理由は、あなたが菱研の会員でもなく、知り合いがいないから、当然のことと思います。

 

[26211]「実態、、、」への反論

「どうとでもとれる」アドバイスをする、などといい加減なことを書くのはやめてほしいですね。サクセス登龍門での半田晴久のアドバイスを聞く限りでは、どうとでもとれるアドバイスとは思いません。明確なアドバイスでしたよ。

「辞めたやつの9割」はどうのこうのと書いていますが、辞めた人全員に調査したわけでもないのに、勝手なことを書くべきではありません。

 

[26234]「半田はどうやってビジネスを軌道にのせたか」への反論

「自分で言ってましたよ」などと書いていますが、おそらくそのようなことは言っていないと思います。半田晴久の名誉を毀損したいだけなんでしょうね。

 

[35959]「菱研」への反論

「菱研より顔写真を送って下さい」と言われたことはありません。あなたは会員ではなかったのに、なぜ、会員のふりをするのでしょうかん。

 

[38192]「今日もどっさりパンフがきました」への反論

菱研に入って、半田晴久の講演にヒントを得て、事業が軌道に乗った人を知っています。あなたが知らないのは、あなたが菱研の会員でもなく、知り合いがいないからですよね。

 

[38604]「菱研」への反論

「われわれ会員は生かさず、殺さずか」などと書いていますが、毎月数千円の会費なのに、大げさなことを書いて中傷するのはやめてもらいたいものです。

 

[38656]「300年は嘘」への反論

「お笑い女性数人を雇って」などと書いていますが、いったいなにを指すのでしょうか。お笑いの女性を雇ったという話など聞いたことがありません。

 

[38668]「ワールドメイト 菱研」への反論

2000年以降は、もっぱら「チンプンカンプンな講義が多かったらしいです」などと書いていますが、決してそんなことはありません。「サクセス登龍門」や「世界のいま」でお話されているようなわかりやすくて興味深い話ばかりでしたよ。

 

[42510]「菱法律経済研究所からも」への反論

「菱研の仕事もボランティアで一銭ももらっていない」という深見東州の発言に対し、なんの根拠もなく「嘘をついているのは詐欺でしょう」などと書くのはやめてほしいですね。菱研の仕事で一銭ももらっていない、という発言はずっと以前に私も聞いたことがあります。恐らく、その時は、本当に収入を得ていないからそう発言していたということなのでしょう。半田晴久の名誉を毀損したいという意図が見え見えの書きこみですね。

 

[63084]「ゴルフ大好き!教祖、スタッフ、幹部エンゼル」への反論

プロアマの方が感激していたなんて、良かったですねwww

 

[48329]「プロアマ参加のスタッフ達」への反論

聞いたところ、「(株)日本視聴覚社取締役、たちばな出版取締役・・・」やその社員の人は全員、菱法律経済政治研究所の会員ということでした。「参加が理解できません」と書いていますが、みなさん、菱法律経済政治研究所の会員だから参加したということであると思います。きちんと確認すればわかることですね。

以上、(株)菱法律経済政治研究所の「ワールドメイトの実態」について検証をしてみました。「信憑性のない単なる邪推を、もっともらしく書いただけのサイト」という評価、皆様もご納得されるのではないでしょうか。

もっともらしくデタラメを書くサイトには、くれぐれも注意が必要ですね。

 

「ワールドメイトの実態」の管理人は、即刻、サイトを削除すべきでしょう。違法性が問題視されることがあれば、大変な事になるのではと、人ごとながら心配に思ってしまいます。