ワールドメイト現会員の生の声(10)

ワールドメイト議論掲示板より

 

教祖が己の病魔に敗北した???

1:神も仏も名無し : 
2013/09/24 (Tue) 14:37:23

サルくんのブログより。

>ワールドメイト設定によると、深見東州教祖は不撓不屈の根性の持ち主であり、いかなる困難も努力の積み重ねで乗り越えることができる方です。
であれば必死の大祈願でもってヂ・エンド秘法に臨まれたに違いありません。
>…排便の際に襲い来る激痛に耐え、「ウンッ!」「ヨイショ!」といつもの掛け声をかけ、指を鳴らし柏手を打ち、ご自身の肛門に愛を込めた祈りをささげ、痔の回復を祈念したことでしょう。切れ痔のために己の病魔と必死になって戦うお姿は、まるで芦ノ湖に伝わる毒龍を調伏したとされる伝説の万巻上人の写し絵のごとく、魔物と戦う崇高な宗教家の活躍のごとき勇姿であったことでしょう。
>そして深見東州教祖は、己の病魔に敗北した、と。
5:三十郎 : 
2013/09/24 (Tue) 17:52:08


「深見先生は神人合一してるのに、どうして、神通力で病気を防げないのか」
という問いに対して、メルマガを参考にして、まず事例を4つ挙げます。

6:三十郎 : 
2013/09/24 (Tue) 17:52:29


イエス・キリストはユダに裏切られ、磔(はりつけ)になりました。
なぜ、裏切りを予見し、奇跡をおこして磔(はりつけ)からまぬがれなかったのか。

7:三十郎 : 
2013/09/24 (Tue) 17:52:47


役行者も、弟子に讒訴(ざんそ)され、母親を人質にとられ、伊豆に島流しにあいました。
いよいよ処刑される直前、「その刀を舐めさせてくれ」と処刑人に頼み、刀をなめると、
刀がぐにゃぐにゃになり、処刑人は驚きました。
それを、天皇に報告して許されたのです。
なぜ、役行者は弟子の裏切りや讒訴を予見できず、母親をあらかじめ逃がさず、
島流しを未然に防げなかったのか。

8:三十郎 : 
2013/09/24 (Tue) 17:53:08


お釈迦様も過去、現在、未来を見透す神人合一の人でした。
しかし、いとこのダイバダッタに毒殺されかけました。この時は、ダイバダッタが誤って自分で毒を飲み死んで、助かりました。
なぜ、お釈迦様は未来を予見して、早い内にダイバダッタを追い出さなかったのか。
そうすれば、ダイバダッタも死なずに済んだはずです。
また、お釈迦様が出家した後、母国マガダ国が他国の侵略を受けました。
しかし、出家したお釈迦様は、マガダ国が敵軍に攻められ滅んでいくのを、
じっと見ているだけでした。

9:三十郎 : 
2013/09/24 (Tue) 17:53:56


出口ナオも、56歳7ヶ月で神懸かるまでは、ボロ買いをして、
貧しい中で7人の子供を育てました。しかも、娘の一人は、
指が6本の子供を産んで発狂し、ナオの夫も寝たきりです。
ナオはボロ買いをしながら、一家を支え、彼らを介護し続けたのです。
神人合一してからも、大本教は弾圧を受け、あられもない苦労が続きました。
出口王仁三郎も、大本教の弾圧で、60代で牢屋に6年も入れられました。

10:三十郎 : 
2013/09/24 (Tue) 17:54:27


神人合一してるなら、なぜ、これら4つの事例を予見し、防げなかったのでしょうか。
本当は、神人合一してるからこそ、神試しがあり、大きな魔が狙ってくるのです。
そして、様々な困難にあったとき、どう対応したかが試されるのです。
苦労や葛藤を体験する中で成長するのが、神様の教育です。
また、困難を乗り越えるプロセスで、宗教家としての生き様が試され、
一生涯の足跡の中に、全人的な教えが残るのです。

11:三十郎 : 
2013/09/24 (Tue) 17:54:49


さらに、病気や困難には、もうひとつの意味があります。
知らず識らずに犯せる罪や歪み、怠りを、生きてる間に禊ぎ祓いするための、
神の大愛でもあるのです。

12:三十郎 : 
2013/09/24 (Tue) 17:55:09


人間的な治療の努力をせず、ご祈願だけして、奇跡をあてにするのは、
侮りであり、怠りであり、傲慢です。
人として、精一杯努力するのが誠なのです。
その姿勢をみて神が動き、名医との出会いがあり、智恵が与えられ、
10の努力が100の成果にもなるのです。
それが、正神界のご守護です。
また、人として、あらゆる努力をして克服すれば、その体験を経て苦しむ人を助け、
導けるようにもなります。


13:三十郎 : 
2013/09/24 (Tue) 17:55:31


人材育成も、運営企画も、祈るだけでやれるようにはなりません。
何の勉強もせずに、祈るだけで大学に合格したり、
急に8カ国語が話せるようにはなりません。
また、オペラや能、文芸の大変さを味わうことで、その苦労や尊さを知り、
価値がわかるようになるのです。
そのプロセスの、全てを導くのが正神界の神です。
それが、御魂の成長であり、御魂の訓練にもなるのです。

14:三十郎 : 
2013/09/24 (Tue) 17:56:09


何でも、九頭龍祈願をすれば解決するものではありません。
縄文時代は、病気平癒には、祈りと念力しかありませんでした。
だから、そこにすがるしかなかったのです。
しかし、現代は、素晴らしい医師や薬、治療法がどんどん出されてます。
それを探求し、研究し、体験するのも、神なるものの追究なのです。
九頭龍さんも、直接治すだけでなく、8割はそういう導きをしています。

15:神も仏も名無しさん : 
2013/09/24 (Tue) 18:22:18

これも何でも自分の超能力でなおせるはずだという世間一般の思い込みを利用したカキコにすぎない。
何でも自分で予知し、対処できるはず、あるいはそのようにするべきである、という思い込みを利用している。
上記の説明にある通り、特に超能力者本人は自分の人生を能率のいいもの、効率のいいもの、要領のいいものにすることができない場合がほとんど。
それはなせがというと、本当に神人合一しているからこそ、
その人物に相応しい試練が与えられ、苦労や葛藤を経験する時に成長することができるよう、
神々が導くからである。
また、法難(教団や信徒が為政者や法敵から受ける迫害)を経験することで、
宗教家としての生き様が試されて、一生涯の足跡の中に、理屈ではない、
本当の生き様を残していくことができるようになるからである。
だから、自分に降りかかる困難を事前に予知して、避けることができたという宗教者は
それだけで二流もしくは三流なのであり、生き様自体が小ぶりな人物に違いないのである。
16:ビターチョコが好き : 
2013/09/24 (Tue) 19:00:19

病魔に敗北したなんて、どこをみればそんなことがいえるんでしょうねぇ。

古い、会員の人に聞いた話では、深見先生の精進ぶりは尋常ではなく、普通の人なら、何回も死んでるレベルだってきいたことがあります。
だから、あれだけの無理を重ねてきて、それでも毎日元気にされていることが、すでに奇跡だそうです。
なんか、深見先生の万能ぶりをみてると、本当にものすごい努力を重ねてこられたんだろうなーっって、それ、わかる気がしました。
17:レベッカ : 
2013/09/24 (Tue) 19:16:22

そうなのよね。とにかく実際にご自身の体を酷使されてきたようで、それで病気になってしまわれた部分もあったのかもしれません。
単純に病気に負けたとか言われる筋合いなんかないのよね。
病気になったことの背景を忘れてもらっては困るのよ。
サルくんって失礼な人ね。
18:メ=リル : 
2013/09/24 (Tue) 19:24:03


こんにちは。
サルブログの更新を、教えてくださりありがとうございます。

サルくんが、まるで、深見東州先生が病に侵されてしまったかのようなウソを書いていますが、
深見東州先生は、無事に、病気を完治しておられます。
サルくんが、あまりに事実を隠蔽して、事実とは正反対のウソを書いてるので、笑ってしまいました。
仕事を早めになんとかできたので、早速、更新しました。
書きたいことは山ほどありますので、時間の許す限り更新したいと思っています。
どうぞ、ご覧ください。
http://worldmate369.blog47.fc2.com/blog-entry-415.html
19:三十郎 : 
2013/09/24 (Tue) 20:13:11


>>18
メ=リルさんのブログ拝見しました。
サルくんの強引で卑劣な情報操作を、理路整然と論破されておりますので、
読んでスッキリしました。
ありがとうございました。


20:三十郎 : 
2013/09/24 (Tue) 20:30:56


サルくんは、ほんとうに悪質な嘘をつきますね。
ものすごく腹が立ってきました。

23:ウッーウッーウマウマ(゚∀゚) : 
2013/09/25 (Wed) 13:41:57


深見東州先生は、病魔を完治しているのに
なぜ、サルくんは、「病魔に敗北」などとウソを書くのでしょうか?

サルくんの謝罪と訂正を求めます!

32:三十郎 : 
2013/09/26 (Thu) 19:28:27

情報発信元が大手新聞社でも複数社の新聞を読み比べなければ、本当のところが見えてこないことを考えると、インターネットは情報発信元にいろいろな人がいますから、情報の取捨選択に注意を払わなければいけません。
特にサルくんのような人ですが、
病気は完治しているのに、「病魔に敗北」という嘘で世論を誘導しようとするやり方。
あくどいですね。

33:三十郎 : 
2013/09/26 (Thu) 19:49:55

サルくんもさすがに良心の呵責があるのか、「病気に敗北」と書かずに「病魔に敗北」
と書いています。
でも、日頃霊的なことを否定する割には、都合のいいときだけ「魔」を使っています。
一貫した姿勢というのがないですね。
場当たり的な対応が得意のようです。

34:三十郎 : 
2013/09/26 (Thu) 20:04:24

サルくんのように、とんでもない嘘で世論を誘導しようとする人は、アンチに多いです。
ニューライスの場合は、嘘か本当かもよくわからず、アンチの仲間が使っている言葉、論調を疑いなく使っているだけですが、それでも嘘は嘘です。
35:三十郎 : 
2013/09/26 (Thu) 20:20:41

>>1
>ワールドメイト設定によると、・・・

とありますが、深見先生の人となりを、ワールドメイト設定という架空の概念を持ちだして、説明しています。
これも嘘ですからね。
ワールドメイト設定なんてありません。
36:あみださん : 
2013/09/26 (Thu) 20:24:30

己の病魔に敗北したですか。
知らない方のために書きますが、事実は全く正反対ですね。

見事に病魔を克服されています。それも鮮やかにです。以前よりまして、健康になられているように窺えますよ。
37:あみださん : 
2013/09/26 (Thu) 20:29:24

そもそも病魔と言っても、ひとつは、あまりにも過酷なお仕事で無理をされているから、そのことが大きいと思います。だれでも深見先生のように不眠不休で努力をすれば、病気どころか命すらあぶないですよ。
それにもかかわらず、乗り越えられていることに、神様の御守護を感じます。
38:あみださん : 
2013/09/26 (Thu) 20:33:50

すみません、神様の御守護もですが、それ以上にあらゆる研究と工夫をされていますので、医者以上に適切な知識を身につけられているのではないでしょうか。
責任を全うされるために、どこまでも、病気に対しても徹底的に克服する努力を欠かされないのでしょう。その姿勢が、本当に立派ですね、
39:三十郎 : 
2013/09/26 (Thu) 20:39:01

>>1
「切れ痔のために己の病魔と必死になって戦うお姿は」

実際には、このようなシーンを見た人はいないでしょう。
サルくんの悪癖は、話をおもしろくするために、作り話を入れて、誇張することです。
「己の病魔」って何でしょうね。

40:三十郎 : 
2013/09/26 (Thu) 20:43:54

>>1 
結局、
はじめの「ワールドメイト設定によると、・・・」が嘘。
「切れ痔のために己の病魔と必死になって戦うお姿は」は作り話。
最後の「己の病魔に敗北した」が嘘。

サルくんの内容は、中身がなにもないということですね。

69:どいつがドイツ人 : 
2013/10/01 (Tue) 19:21:18

あれだけの超激務だと、体調が心配です。
できれば、先生には余り無理をしていただきたくないのもの本音です。
70:一言主 : 
2013/10/02 (Wed) 22:27:10


サルくん、そんなに嘘ばかりついていたら、友達いなくなるよ。

71:スイスイスイス人 : 
2013/10/03 (Thu) 19:21:43

深見東州先生の一番の敵は、やっぱり忙しすぎることなのではないでしょうか。
とにかくお体が心配ですね。
神様がどんどん来てくれても深見東州先生が動けないと、何も物事が動かなくなるし。
72:ウッーウッーウマウマ(゚∀゚) : 
2013/10/11 (Fri) 17:19:29


深見東州先生は、忙しすぎても、決してストレスと感じないそうだよ。
病院で、コルチゾールをはかったら、ゼロに近い数値だったらしく、医師に、「あなたはどんなことでもストレスと感じないのですね。このような方は初めて見ました。悟りの境地におられる方だ」というふうに、驚かれたそうだよ。
悟りの深い方は違うよね。
深見先生は、病気の試練を超えるときだって、世界最高の模範的な患者なんだよ。

病気を完全に 克 服 し て い る よね。
73:レベッカ : 
2013/10/12 (Sat) 22:45:12

そうなんですね…すごいお話ですね。深見東州先生にはストレスがストレスではないのですね。
えー信じられない、すごいお話ですね。
74:厨二病でもアンチがしたい : 
2013/10/13 (Sun) 14:58:40


どこかに、住吉熊野道に負けないアンチはいませんか?
通称サルくん、つまり、雌鳥ブラスバンド氏は惨敗です
75:マカオ : 
2013/10/13 (Sun) 15:28:09

いないよ
77:まさゆき : 
2013/10/13 (Sun) 18:43:28

>>74
サルくん、だけど、このサルも、ニューライスと同じくらい頭が悪いからね。
本文を読めばわかるけど、一緒に邪気もかぶることになるので、見ないほうがいい。
もっともらしく偉そうにマヌケな中身を書いているのがサル。
住吉熊野道に負けないアンチは、まあ、今のところは存在するのは無理かな。
だいたいなんでそんなこと聞くんだ?
78:ヲチャー : 
2013/10/13 (Sun) 23:11:50

>>74

サルくんは、惨敗しても気にしないんだろ。
ウソを書き続ければいいだけだから。
それがお前たち教団の戦略だろ。
しらじらしい投稿するんじゃないよ。
79:ラビット : 
2013/10/14 (Mon) 12:34:06

サルさんとにかく批判したいのだね。
深見先生の責任の重さを理解していない。
先生の肩には、サルさんの10000倍の様々な責任が乗っているのよ。

普通ならば、とっくに体はぶっ壊れているに、
あれだけ元気でいられるのは、ほとんど奇跡なのに。

サルさんていうのは、人の本当の心情というものを、何も理解できていないようだ。
80:ウッーウッーウマウマ(゚∀゚) : 
2013/10/16 (Wed) 16:06:45


サルブログは、最近は、既に完治した他人の痔のことばかりだよ
痔が気になって仕方ないようだね
既に完治してるのに
85:一言主 : 
2013/10/16 (Wed) 20:21:40

>>74

確かに、サルくんは、惨敗であり、産業廃棄物のような産廃状態ですね。
厨二病からKO負けの引導を渡してあげたら。

92:王丼 : 
2013/10/20 (Sun) 01:46:05

神様の力と現実界の生活とを十字に組み合わせるのが、正しい生き方。
祈祷、御祈願を申し込んだ上で、良い医者に診てもらう、これが一番望ましいやり方。
93:はっとりくん : 
2013/10/20 (Sun) 12:47:03

アンチは、神霊能力とか超能力というものを完全に誤解してますね。
もし、なんでも神霊能力とか超能力で解決できるのなら、人間は何も努力しないで済みますよ。それは歪んだ考え方です。

94:はっとりくん : 
2013/10/20 (Sun) 12:49:41

神仏は、人間の現実的な努力を一番大事にされるのですから、それがわかってる本物の霊能力者、超能力者は、現実を大事にして、むやみに神霊能力に頼らないはずです。

そういう人が本物ですよ。だから、深見先生も、医療を全面的に鵜呑みにはされませんが、信頼できるお医者さまに診てもらわれるのですよ。

100:ウッーウッーウマウマ(゚∀゚) : 
2013/10/24 (Thu) 23:10:21


病気を見事に完治したことを、なぜ、最後の最後まで認めなかったのだろうか。
そこまでウソを書いて、中傷を続ける人生って、惨めだね。サルくん。
101:駄悪股亜 : 
2013/10/24 (Thu) 23:32:52

サルさんは、自分がウソをお書きになったことをどうしてもお認めになることができないみたいですね。
本当に残念なことです。高徳の人物であれば、自らの至らぬところを迅速かつ素直に躊躇することなく受け容れるであろうものを
サルさんは、自分がサル、というそれだけで、もういかにも精神がサルの水準にまで堕落されたようで、
どうしても自分がウソつきになってしまったことをお認めにならないという、この踏ん切りの悪さですから。
高飛車な他人に対するものの言い方が自分に当てはまる場合には、自分自身の発言であるにもかかわらずあくまでも認めないわけですから。
サルの金玉の砕いておろして煎じたお茶でも飲まれて、早いうちにビョーキを治されたほうがいいかと存じますが。
102:神も仏も名無し : 
2013/10/25 (Fri) 17:22:08

サル、

ウソをついてすいません、私には虚言癖があり、誇大妄想狂なんです、
ご迷惑をかけてすいません、

こういう感じでお詫びしたほうがいいんじゃないの?